マルタ

マルタで働くってどんな感じ?海外勤務生活を紹介。

どうも@Rongbrazilです。
この記事では海外の勤務状況についてシェアします。

この記事でわかること

日本の企業との違いなど

日本で今仕事をしているけれど、今後は海外でも仕事したいけどどんな感じなのか気になる、だとか転勤が決まっていてソワソワしている人の参考になれば幸いです。

 

海外勤務で感じた良い点・気になる点

僕は今まで日本の会社にも関わってきたし別のアジアの会社でも仕事をもらったことがあります。その中で日本はやはり文化的にも個人より全体を意識することが多く海外で生活してた僕からすると少し窮屈でした。

そんな僕がマルタで働いているのですがここでの勤務状況などを日本と比較しながらまとめてみました。

海外勤務の良い点

まだ現時点では特に悪い点とかあまり見つからないので良い点から述べていきます。
そもそも悪い点ばかり気になるんだったら何でその会社で働いてるの?って話です。

給料

マルタに関して言うと日本よりは劣ります。
しかしマルタの平均月収を考慮して考えると悪くありません。

日本では例えばバイトの時給が1000円ほどなのに対してマルタでは600円とかです。
それにも関わらず基本的に日本語と英語ができるのであれば給料は高くなります。

そのため現地の生活などと相対的に見ると給料は良いと言えます。

給料は悪くない
日本でめちゃくちゃもらっているならレジャーで来るのも良いかも

 

保険

基本的にマルタで仕事をすると法律で会社がマルタの保険に入れないといけません。
そのため僕の勤めている会社も保険に加入しています。

ただ全てが保険に適用されるかはわからないので事前に病院に保険が適用されるか聞いたほうがいいそうです。

ビザ支援してもらう時点で保険もあるので心配ご無用

 

周囲

人間関係はとてもフラットで上司がいても友達のように話しています。
もちろん仕事関係では敬意を払いますが日本のように妙に気を使ったりしなくても良いので個人的にはとても楽です。

個人主義なので日本みたいな空気読むというのはないです。

 

環境

マルタの環境はまあOkayです。長期間暖かい、or暑い期間が続くので冬に風邪をひきやすい僕からするととても助かります。

どこに行っても大抵の人が英語を話せるのでストレスなく生活できます。

ビーチも歩いてすぐにあるので暇な日は日光浴に行ったりできます。
一方とても小さい国なので日本みたいにいろいろな娯楽施設があるわけではないのでそう言う施設を期待していると落胆してしまいます。

日本よりも小さいからと言って郵便物がすぐ届くか?と言われると全くそんなことはありません。手紙とかは1週間は最低でもかかります。日本のAmazonがほんとに素晴らしいです。

海好き、ヨーロッパも旅行したいなら最適解

 

生活

僕の場合は1日のTo Doリストがあってそれらを行い、余った時間はゲームしたり漫画読んでいます。

・仕事
・筋トレ
・サイト関連
・ポルトガル語

これらを1日で行っています。
他の人はお酒を飲んだり遊びに行ったりしています。
今はコロナでほとんど何もできませんが笑

とにかく僕にとって日本よりストレスがないのは明確です。

個人主義で、時間に余裕はあるので色々スキルアップも。

 

内容

決まった仕事があるので基本的にそれらを優先して行います。
日本でもそうかもしれませんがよっぽどでもないと
他人の別の仕事を手伝うことはないですね。
それはあなたのRoleじゃないと言われます。

そのため定時になった瞬間にすぐ帰る人ばかりです。

とりあえず自分のことをこなせばOK。

 

福利

有給とか申請しても基本的に何も言われないし、子供の病気の際にも休みを取れます。
有給もあるし、コーヒーマシンがあるのでいつでも美味しいコーヒーを飲めます。

朝食がでたり昼食が出たりもします。僕の友人の勤めている会社は3食出るそうです。羨ましい。。。。

また僕はジムに通っているのですがそのジム費用も福利厚生の中に入っているので実質タダで通っているようなものです。

この福利厚生は会社によって結構変わるのできちんと確認したほうが良いでしょう。

日本と同じぐらいだけどストレスが少なめ。

 

昇進

意欲があれば可能だと思います。
HRに連絡して自分はこう言うことをずっとしてきて今後はこういうことをしていきたいと意見表明しておけば考慮してくれます。

その際に実力が伴っていなければもちろん却下されます。
例えば:これをやっていきながら僕も一緒に成長できる!

こんな発言だと無理です。会社は学校ではないので確実に経験があって実力がないと雇う意味がないのでまずは自分の仕事を一生懸命行いながら空いている時間にそれらを伸ばす努力をしてそれらを表明するほうがよっぽど可能性はあります。

積極的にアピールしながら普段の業務をバッチリこなせば良し。

 

海外勤務の気になる点

上記では僕が感じた良い点ばかりを記述しましたがここでは僕の気になった点を共有します。

雇用

プロセスが長いです。おそらくNon Eu国なのでビザとか色々考慮するところが他のEU国より多いから仕方がないと思いますが。。。

それに日本で英語が話せる!!と言って実際に面接をしてみると全然話せなかったりする人が多いそうですね。
TOEICの点数なんか当てになりませんが基本的にある程度話せる人だと勉強しなくても800点ぐらいは取得可能だと思います。

なのでそれぐらいは見積もっておいたほうが良いです。

海外は基本的にどこも遅めなので割り切りましょう。

 

能力

能力主義です。
基本的に面接の時点でできると言って採用されているのでもし実際に入社しても全然英語が足りなかったり作業ができないのであればガチで首になります。

一生懸命頑張りましょう!笑
日本だとそれでも怒られたり、窓際族で済むと思いますが。。

ただその分仕事ができるのであれば昇進も早いと思います。

実力主義

 

ビザ

これは会社がどうのこうのではなく、マルタで一般的に書類関連にめちゃくちゃ時間を取られます。なので1週間と言われたらその2倍を見積もっておくぐらいの心構えで待つことを薦めます。

時間とお金に余裕を持って用意すべし。

 

海外勤務まとめ

個人差はあると思いますが僕は海外勤務の方が性に合っています。
マルタは住みやすいしみんなフレンドリーなので他人との関係でストレスを抱えている人には特にオススメです。

また日本と比べると完全に実力主義ですが周りが助けてくれないかというとそうでもなく、わからないことがあればみんな親切に助けてくれるしいくらでも能力向上する機会は与ええられるのでそれにも関わらずクビになるのはよっぽど勤務態度が悪いぐらいなのであまり心配なさらずに。

 

ABOUT ME
ロンさん
ブラジルが好きでブラジルに良く行きます。ポルトガル語なども呟いてます。現在は翻訳やデザイナーとして生計を立てています。